須坂市議会 2020-08-18 08月25日-01号
健康スムージー推進事業とフルーツエール推進事業は、共に地方創生推進交付金の助成の受けられる最終年度であることから、それぞれの目的達成に向け事業推進を図りました。
健康スムージー推進事業とフルーツエール推進事業は、共に地方創生推進交付金の助成の受けられる最終年度であることから、それぞれの目的達成に向け事業推進を図りました。
第五次総合計画、後期基本計画の重点プロジェクトに関係する施策の中で、フルーツエール推進事業及び健康スムージー推進事業の商品化については、より浸透しているとは思えません。また、地域おこし協力隊の活動も市民にはよく見えてきません。
「須坂JAPAN創生プロジェクトの推進」 市民と共創で取り組んできた健康づくりを核に、健康体操須坂エクササイズなど今ある健康長寿の取組のさらなる促進や情報発信のほか、健康スムージー推進事業では、昨年に引き続きスムージーフェスを開催します。
②健康スムージー推進事業では、昨年に引き続き、一般家庭や飲食店への普及拡大に向けて、健康スムージーに使用する食材の冷凍パックの販路拡大、健康スムージー真空パックの商品化を行うよう進めていますが、この取り組みはいいのですが、あふれる食品マーケット市場の中で差別化を図り、売り上げを拡大させるには容易ではありません。フルーツエール同様、どのように改善をして事業展開を考えて、この事業を構築していくのか。
2019年度の施政方針の中から質問させていただきますが、須坂市の果樹振興やにぎわい創出を目的とするフルーツエール推進事業と、市民の健康や須坂産農産物の販路拡大を目的とする健康スムージー推進事業は、ともに2019年度が地方創生推進交付金の助成を受けられる最終年度となりますが、フルーツエール推進事業においては、全国展開に向けて常温保存可能な商品の開発や新商品の製造、販売により販路拡大を目指すほか、県内の
2点目、健康スムージー推進事業も助成を受けられる最終年度であることから、普及についての現状評価とスムージーフェスティバルに代表される普及拡大に向けた具体的な事業展開と戦術の妥当性について、どう議論してきたのか、お聞かせください。 3点目、これらの事業実施で、農業・商業・工業・観光振興を図っていくとしていますが、極めて抽象的な事業方針だと思います。それぞれの数値目標を掲げることも必要かと思います。
須坂市の果樹振興やにぎわい創出を目的とするフルーツエール推進事業と、市民の健康や須坂産農産物の販路拡大を目的とする健康スムージー推進事業は、ともに2019年度が地方創生推進交付金の助成を受けられる最終年度となります。